どしゃ降りの雨の中を私は進む(by 和田アキ子)

一昨日、ちらと書いたのですが、今日は会社の女の子とデートの約束をしてたんですわ。
それもこっちから声をかけたわけではなく、むこうから
「yata1959さん、私のことちっとも誘ってくれないじゃない?」
といってきたわけです、これが。
「ム・フ・フ、今夜はお止まりコースかな?ジュルジュル」
というわけで、下準備をいろいろとしたわけです。
「まず、ここで軽く食事をして、その後ここで飲んでから、「もう少しいい雰囲気の行きつけの店があるんだ」といって、ワザと歌舞伎町を通ってその店に行き、そのまま「今日はいいだろ……」、グ・フ・フ・フ・フ」
財布の中には安田記念の戦利金がたんまりあるし、コンドーさんも用意したし、
準備万端、いつでも出撃体制OKだったわけです。
ところが今日になって
「ごめんなさい、yata1959さんと約束していたの忘れて、今日別の約束入れちゃったの、また今度ネ」

なんじゃ、そりゃぁ〜

凸(`_')(-_-メ)(-_-#)


そっちから誘ってきたんだろうが


このギンギンの下半身はどう始末つけてくれるんじゃい!