本番には何の役にもたちゃしない(藁

国際Aマッチのフィンランド戦とアジア杯予選のインド戦。
インド戦は「6点、とったドォ〜」とか喜んでいますが、
前半は1点しか取れていません。それも相手のDFのバックパスのミスに乗じただけ。
昨日の得点で評価したいのは2点目の長谷部のゴール(公式記録は後藤真希巻のゴールですが)と3点目の福西のゴールだけ。
フィンランド戦にしてもそうですが、
W杯で日本相手に引いて守る国がどこにある(藁
インド戦はアジア杯の予選だからしょうがないけど、フィンランド戦なんて
やる意味ないジャン
もっと強い相手とやらなきゃ。
この2試合での収穫

  1. 久保と巻の2トップがフィットしていたこと。特にインド戦での巻のオフ・ザ・ボールでの動きはよかった(^^)//パチパチパチ
  2. 長谷部と村井が使えるめどが立った。ただ、緩い試合での結果だけに本番ではまだ疑問符はつきますが。しかし、中盤にだけは人がいますね、日本は。

こいつら、早く代表から外せ組

  1. 三都主。ボールを持ってからの判断の遅さは相変わらず。さらにディフェンスに気を取られてオーヴァーラップできないことが多い。あんたのディフェンス力じゃいない方がマシですから。残念!「唯一の取り柄はブラジル語が話せる」斬り!
  2. 小笠原。フィンランド戦のロングシュートが評価されていますが、昨日のインド戦ではトラップミスやパスミスが多く、たまたまインドが相手だったから致命傷にはならなかったが、本番では絶対に使って欲しくない。