二兎を追う者は一兎も得ず

職探し活動を開始してはや1年半が経ち、いまだ落ち着き先が決まらぬ状態(^.^;)
そんな中、登録していた人材紹介会社A社からZ社の案件が。
そこで応募希望と言うことで手続きをしてもらったが、
「すでに決まりそうな人がいて、おそらくその人になると思います」ということでボツに。
それが3ヶ月ほど前。
その一ヶ月後、別の人材紹介会社B社から案件が。
それが、前に断りのあったZ社(藁
すでに一度、断られていることは特に言わずに話を進めてもらう。
また、どうせ断られるだろうな、と思っていたら、
「面接にきてほしい」という連絡が(@_@)
会社の規模はA社の方が断然大きいが、大きいだけで大したことないのかな、と思いつつ
面接に出かける。
面接の段階で、一番気になったのが仕事の進め方で、
今までにやって来たやり方とかなり違いがあるということで、
その点について、かなり質問をする。
それがいけなかったのか、2週間ほどして、Z社から封書が届く。
中には提出した履歴書と職務経歴書とともに
「残念ながら貴殿の意向には沿えない形になりました」という
見慣れたw断りの手紙が。
ところが、その30分後にB社から電話があり、
Z社の方から、今回採用した人間が即座に辞めてしまい(爆)、
ぜひ来てもらえないか、と連絡があったそうで、
取りあえず、条件を詰めてもらい、4日後から出社するところまで話を進める。
ところがその翌日に、書類を提出していた3つの会社から
面接に来てほしいという連絡がはいる。
さて、ここが思案のしどころ。
Z社は、2度も断られたところであり、
しかも代わりに入った人間がすぐに辞めている。
と言うことは、かつて在籍したM笠書房のように、
社風に大きな問題があるのではないか?
しかも仕事的には、これから面接を受ける会社の方が、
自分には向いているように思う。ただし、入れる保証はゼロ。
2日ほど考えた末に、Z社には断りを入れ、
残りの3社にかけてみる。
その結果は、
いまだに職なし(爆)
そして、今日現在、3つの話が進行中。
一つは、金曜日に企画書を提出して、その判定待ち。
一つは、オーナー面接まで行くことになったが、
オーナーがインド人(爆)で、今インドに帰っているため、いつになるかわからず。
残りの一つは、フリー契約で、仕事が入ってきたら回してもらうことに。
ただし、いつ来るかの確約はなし。
どうなる? 俺(爆)(Life Cardのパクリ)
続くw