お返事ョダロ

＞mishiiさん
まぁ、十年一日同じことを繰り返されてもねぇ（苦笑）
どうせ「レア情報」というなら、あんなコピペじゃなくて
本当にレアなものを書いてくれればいいけど（苦笑）
レアどころかミディアムを通り越してウェルダンまでいってますから（藁
＞nayoungさん
すみません、滝口ミラというのは知りませんでした^^;
ホリプロは「浣腸トーク」の緑友利恵（それでもグランプリ受賞者）とか
天然ボケの田代さやかとか、このところキャラ系が目立ちますね。
まぁ、井森美幸や山瀬まみ、能勢慶子を輩出したところですから。
アイドル系は石原さとみと綾瀬はるかの２トップに任せるわけですね。

自分にキャラ付けをするというのは、ある意味当然なわけで、
特に昨今のように次から次へと出てくる中で生き残るためには、
よりいっそう、そういうことが求められると思います。

アイドルという範疇に入れるかどうかは別にして、
私が最近、評価しているのは白石美帆でしてｗ
いまの朝ドラ「どんと晴れ」での主人公・夏美（比嘉愛未）の敵役というのは
実にハマっている様に思えます（演技がうまいということではなくて）。
「電車男」での陣釜さん役とかあたりから
それまでの「いい子」から方向転換したようで、
今のところはいい方向に行っている気がします。

かなり前にも書いたのですが、安田美沙子なんかもその方向を狙ってほしいかな、と。
「けものみち」の最終回での星野真理に対しての勝ち誇った微笑みに、
そういった資質を見出したのですが。
アイドルという事で、なかなかやりづらいこともあるのでしょうが、
ぜひ、主人公の敵役としていい味出してほしいです。

グラビアトーク・オーディションに出ていた早美あいにしても、
ああいうキャラでは「こりん星」小倉優子という大御所がいるだけに、
同じ方向性で行ってもしょうがないわけで、
タイガーマスクに対してブラックタイガーが、
ドラゴンキッドに対してダークネスドラゴン（現k-ness）がいるように、
「ダークサイドこりん星」で行くなら、道は開けるはずなんですよ。
ファンには悪いけど、あの娘の笑顔のときの目は「邪悪感」ｗたっぷりですから。

ところが「アイドル」という言葉に縛られているために、
そういう展開は考えないし、考えようともしないんでしょうね。
まさに三鷹＠id:NQ3g4prv0タン状態（藁
いつぞや、奴さんは
「（熊田曜子は）どんな敏腕マネージャーでも売り込むのは無理」
とか言うことをほざいていましたが、
いや、元々あんたに売り込む能力はありません（獏）
あれで「営業職」だそうですが、ホンマかいな？（藁
とおもいますね。
実はこの点について後日触れます。