キャバクラを通して「ヤオガチ」を語る

よくキャバクラは「疑似恋愛」の世界だと言われます。
これはキャバクラに限らず、今の風俗ってそういう面は多々あると思います。
そこに「H」があるかないかの違いですから。
で、キャバクラにいるときは本当にキャバ嬢とデートしているつもりなんですよ。
もしかしたらやれるかもしれないなんて下心もありますが(^_^;)
ソープとかイメクラとかヘルスとかにいるときもただHだけが目的じゃなく、恋人とやっている気持ちになるんですよ。
時々、その一線を越えて深みにはまっちゃう人もいますが。
相手の娘もそんなことは承知だから、でもこっちが払ったお金に対しての代償はちゃんと払ってくれるんです。
これをガチ派に言わせると
「あんなの、本気の訳がないじゃないか、バカじゃないの」なんでしょうが
そんなことはわかってるっての!
こういうやつに限って風俗にいくと
「親は知っているのか?」とか「こんなことしてどうするんだ」とか説教したりして、女の子に引かれたり、
あるいは一方的にマジになってもめ事起こしたりするのよ。
君たち、もっと「遊び心」というものを学びましょう。
大きなお世話ではあるが、声を大にして言いたい。
そんな人生送って楽しい?

(ミドリ「ゴメンナサイ、あの親父しつこいのよ。その点、yata1959さんはそんなことないから、ミドリ大好きなんだ」
「あっ、そ、そう?(こいつ、もしかして本気で俺に……グ・フ・フ)」)