子供は誉めて育てる、スターも同じ

↑Over40の独身男(結婚歴なし)の
でも、実は数多くの水子と、認知はしていないが、肌の色の違う子供を持っている私の(藁
全く説得力にない子育て論ですが(藁
nayoungさんが書いていること
至極ごもっともな正論なんですが、
その厳しい現場を踏むための場所として、グラドルが昼メロを選ぶことには、
断固として「否」と言いたいのです。
個人的見解として、昼メロに出てくる段階になるということは、
「ここでコケたら、もはや芸能界での私の居場所はない」という
せっぱ詰まった感というか、悲壮感が漂ってしまうからなんです。
だから、今のグラドルでいうなら、大きな字では書けませんが、
真鍋かをりとか森下千里
昼ドラを狙ってほしい、と言うか狙うべきでしょう、
でも熊田曜子とか安田美沙子とか(若槻千夏とか)は、そういう、自ら輝きを失うような活動は
絶対に避けるべきでしょう。
そういう意味では「恋する日曜日」なんかはいいのかもしれません。
と言うか、深夜でも構わないので、自分の魅力を理解してくれていて引き出してくれる脚本と演出家の元で、
ドラマに出ればいい。
だから、原作込みで企画を持ち込め、と言ってるわけです。
さらにいうなら、演出家までも指定するという。
まさにnayoungさんが書いているぐらいの
わがままというか傲慢さを出せ、と。
それが通せるのが「スター」ですから。
おそらく、彼女らのスタッフの中にそういうプロデュース力のある人がいないんでしょう。
そういう意味で、私が、今一番グラドルの中で、そういうプロデュース力のある展開をしているのは、
岩佐真悠子ではないか、と思っています。
テレ東の深夜枠ではありますが「Deep Love」に出て実力を見せて、その後順調にドラマではstepupしているように思えます。
チラとしか見ていないのですが、「がんばっていきまっしょい」でも存在感を出しているようですし。